マルホ産業について

マルホ産業工場 マルホ産業は、昭和29年の設立(昭和24年創業)以来、愛知県尾張地方でプラスチックス製品の製造販売を行ってきました。
一貫してこだわったのは、品質です。自社内に試験機を導入し、試験は社内で行うことが出来る体制を取っています。
製品の高い耐久性が認められ、電力会社様向けの部品を長期にわたって生産しております。

ごあいさつ

代表取締役 法亢盛靖 創業以来「豊かな社会づくり」を目指して、プラスチック製品の 製造メーカーとして、一つ一つ積み重ねてまいりました。これからは変化し続ける時代や環境に対応するためにも、顧客満足に重きを置いた製品開発・ 品質管理が重要であると考えております。
 製造に関しましては、生産計画をもとに在庫管理を行い、多品種・小ロット・特殊成型でのご対応も可能なシステムを構築いたしました。
 今後もお客様に少しでもお役にたち、新たな価値の創造につながるように努力し続けますので、皆様のご理解・ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

会社名 マルホ産業株式会社
設立 昭和29年3月(創業昭和24年)
所在地 <本社・工場>
〒494-0003 一宮市三条字中33番地
TEL:(0586)62-2280 FAX:(0586)62-3151
事業内容 プラスチック製品製造販売     
(電力関連製品、その他製品)
資本金 2,000 万円
従業員 16 名
取引銀行 三菱UFJ銀行八事支店
主要取引先
(敬称略)
  • 中部電力パワーグリッド株式会社
    本店、各支店、各営業所、各電力センター
  • 株式会社トーエネック
    本店、各支店、各営業所
  • (株)アルペン
  • 株式会社シーテック    各支社
  • 中央電気工事(株)
  • 川北電気工業(株)
  • (株)ヒメノ
  • (株)古川電機製作所  
  • 建設ゴム(株)
  • (株)坪井利三郎商店
  • ザ・パック(株)
    東京本部、名古屋支社、大阪支社
  • 野崎印刷紙業(株)
    東京、京都、名古屋

アクセスマップ

公共交通機関で来られる方

JR東海道本線 「尾張一宮駅」
名鉄名古屋本線 「名鉄一宮駅」
名鉄バス    「中通り」 

自動車で来られる方

一宮西IC(名古屋方面より)約7分
尾西IC(岐阜方面より)約7分

沿革

  • 昭和 24 年「創業者」法亢盛義が当社前身であるマルホ商会を名古屋市中区で創業し、工場内にて製造を開始する (名古屋で合成樹脂製品製造のさきがけ)
  • 昭和 29 年 法人化
  • 昭和 29 年 中部電力(株)殿へ供給開始
  • 昭和 38 年 マルホ産業株式会社に社名変更
  • 昭和 38 年 射出成形機の導入により、生産性が向上
  • 昭和 38 年 犬山工場を設立・操業開始
  • 昭和 56 年 本社を名古屋市天白区へ設立
  • 昭和 57 年 法亢盛宣が代表取締役社長に就任
  • 昭和 61 年 小牧工場を設立・操業開始
  • 昭和 63 年 「CPバイザー」がグッドデザイン商品*に選定される
    ≪通商産業大臣 田村 元≫
  • 平成 6 年 「絶縁カバー」がグッドデザイン商品*に選定される (引下コネクタカバー(Cu 共用形) 中部電力(株)殿のご承認)
    ≪通商産業大臣 橋本 龍太郎≫
  • 平成 17 年 一宮工場を設立し、工場設備の集約・操業開始
  • 令和3年 法亢盛靖が代表取締役社長に就任